2022年8月12日 / 最終更新日時 : 2022年9月12日 fukutokusha 講師コラム 店舗の「視認性」の考え方~実は非常に厄介な用語である、という話~ 店舗や物件の視認性、見えるか見えないか?物件判断でよく論点となる、店舗開発者には悩ましい言葉です。数値化・売上予測での考え方、実務での注意点を解説。
2021年7月17日 / 最終更新日時 : 2021年7月17日 fukutokusha 講師コラム 店舗物件情報収集のやり方~“能動的”店舗開発の先は?~【動画解説付】 空き物件を探す、出回り物件を集めるといった受動的な開発ではなく、そこから一歩進んで、出回る前の情報を獲得するために能動的な活動が求められるということ、そのために、現状は空いていない営業中の店舗で、将来的に空き物件になりそ […]
2021年6月28日 / 最終更新日時 : 2021年7月15日 fukutokusha 講師コラム 店舗物件情報の収集方法は?①~情報が集まる仕組みと営業の準備・心構え~【動画解説付】 「物件情報がなかなか集まらない」は、店舗開発者の永遠のテーマではないでしょうか。そもそも物件情報はどうやって集まるのか?出回り物件情報とは?受動的・能動的・攻撃的情報収集の違いと、目標とすべきやり方は?まず何から始めたらよいのか?営業に出る前に準備すべきことは?…等々、まずは総論的なお話をさせていただきます。
2021年6月5日 / 最終更新日時 : 2021年6月29日 fukutokusha 講師コラム 郊外型・都市型ロードサイド店舗の「駐車場台数」の決め方・考え方は?【解説動画付】 ロードサイドに店舗展開する場合、駐車場台数が多いほど売上は上がるという考え方は大方正しいのですが、それが当てはまるのは、ある駐車場台数までの範囲に限られます。駐車場台数がある値を超えると、駐車場台数が増えても売上が上がらない、むしろ低下することもある。多すぎてもダメだし、少なすぎてもダメなのが駐車場台数です。
2021年1月11日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 fukutokusha 講師コラム 【個別指導版】「店舗開発という仕事」1日集中コース(オンライン)開講のお知らせ コロナ一色だった2020年の流れが止むことなく2021年を迎えました。昨年は、弊社セミナーも、吉祥寺会場・新大阪会場での開催予定は全て中止となってしまいました。2017年に開講し、4年目にしてその役割は終わってしまったの […]
2020年5月8日 / 最終更新日時 : 2020年5月17日 fukutokusha 講師コラム 【中止・個別開催のご案内】リテールデータ分析・活用セミナー「店舗分析と売上予測」(マーケティング研究協会) 2020年5月18日(月)13:00-17:00に開催が予定されていたセミナー「リテールデータ分析・活用セミナー『店舗分析と売上予測』」(主催:株式会社マーケティング研究協会、講師:株式会社福徳社 加藤 拓)は【中止】と […]
2019年7月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月10日 (Taku Kato)加藤 拓 講師コラム セブンイレブン沖縄県出店を受けて~最大手が始めた“後攻め”の考察~ 最大手が“後攻め”を始める理由とは “出店、店舗開発に関わる今年の7月のできごと、場所は沖縄県”と言えば、それはセブンイレブンの沖縄県開店。いよいよ出店が始まる、ということです。 既にファミリーマートとローソンが出店して […]
2019年2月4日 / 最終更新日時 : 2019年2月20日 fukutokusha 講師コラム 路面店舗とは異なる「商業施設出店」への店舗開発営業スタンスとは 弊社セミナー「店舗開発という仕事」では、数十店、数百店、場合によっては千店以上の店舗数で日本の国内市場をカバーしようとする『ミニ・ボックス』の小売・サービス業の店舗開発・出店戦略を、できる限り体系的に説明することを試みて […]
2018年11月15日 / 最終更新日時 : 2018年11月15日 fukutokusha 講師コラム 新講座「『店舗開発という仕事』商業施設へのアプローチ編」を開講します 最近、弊社のセミナーを受講いただいた皆様などから、商業施設へのアプローチ方法や営業方法に関するお問い合わせ・ご質問が増えてきました。 確かに、商業施設への営業方法は、路面店の営業方法とは異なる点があります。 最近は立地や […]
2018年7月25日 / 最終更新日時 : 2018年7月25日 fukutokusha 講師コラム 出店で先を越されるのは不利か?ファミマ対セブン観察記~出店に関する法則の考察~ 出店に関してはいろいろな“法則”があるように思います。 法則を見つけるのは何のためか? それは将来の予想に役立てるためです。そのためにも、恐らく将来はこうなるのではないだろうか、という視点で周囲を観察する必要があります。 […]