カスタマイズ型の研修と簡易コンサルティングを融合した、個別指導型のセミナー(対面またはオンライン)です。「店舗開発という仕事」セミナーの基本的な内容に、具体的な業務課題に関する会議形式のコンサルティングを加えた、現実に抱えている問題の解決に近づくことを目指す“研修+簡易コンサルティング”型のセミナーです。

受講者の方が現在実際に取り組まれている業務課題を事前にヒアリングさせていただいた上で、研修内容とアドバイスを弊社で組み立て、テーマに直結する内容のセミナーを実施させていただきます。

簡易コンサルティング テーマ事例:
「実店舗を初出店予定。進め方を教えてほしい」「出店計画づくりでアドバイスが欲しい」「自社の売上予測モデルを作成したい」「2号店をどこに出すべきか悩んでいる」「具体的な物件判断で迷いがある」「既存店の店舗網を見直したい」「新業態立ち上げの事業計画を検証したい」「出店に関する業務フローを再構築したい」「店舗開発組織を立ち上げたい」他

出店戦略・店舗開発・売上予測など、出店に関連する課題であればどのようなテーマでも構いません。お気軽にご相談ください。

講師プロフィール

加藤 拓   ▷ 加藤 拓(かとう たく): 専門分野:チェーン店出店戦略、店舗開発、売上予測。

市場調査会社にて、日本マクドナルド社GISシステム構築・マクドナルド売上予測モデル構築に携わった後、スターバックス コーヒー ジャパン社店舗開発本部・経営企画室にて、出店戦略立案、物件判断、新規物件の売上予測、既存店舗の売上分析等の店舗開発実務を10年間にわたり担当。(株)福徳社設立後は、多数飲食・小売・サービス業種チェーン企業の店舗開発部門のコンサルタント・社内研修講師として活動中。
3大学の専任講師・非常勤講師を現任(研究分野:出店戦略、サービス・マーケティング、消費者行動の計量分析、マーケティングと企業成果の関連)。博士(学術)。慶應義塾大学商学部卒、東京工業大学大学院総合理工学研究科修士課程修了、コペンハーゲンビジネススクール留学、慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程単位取得退学。宅地建物取引士(登録番号 東京 第242957号)。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA®)。詳細はこちら

【実施概要】オーダーメイド研修+簡易コンサルティング(個別指導・訪問又はオンライン)

  • 日程:セミナー開講日程は現在、個別に調整させていただいております。受講ご希望の方はこちらよりお問い合わせください。折返しメールにてご連絡させていただきます。
  • 所要時間(目安):約6時間(セミナー3時間+コンサルティング3時間)※午前枠・午後枠連続での実施、2日に分けての実施など、ご相談可能です。お申込みフォームよりご希望をお知らせください。
  • 定員:各回1名
    ※グループ受講が可能な【法人版】セミナーにつきましては、こちらよりお問い合わせください。
  • 講師:株式会社福徳社 加藤 拓 プロフィール
  • 受講料:99,000円(税込)
    ※受講料は銀行振込となります(ご請求書発行)。
  • 実施方法:御社ご訪問(講師派遣)またはオンライン
    講師が御社にお伺いし、対面にて実施いたします。現地調査同行等も可能です(交通費別途)。
    オンラインでの実施をご希望の場合は、ZOOM(無料アプリ)にて実施します。講座お申込み後にお知らせする講座配信URLよりご参加下さい。※ご参加には通常のビデオチャットを利用できる環境が必要です。Webカメラ搭載PC、タブレット、スマートフォンなどからご参加いただけます。お手数ですが事前にZOOMアプリのダウンロードをお願いします。

店舗開発実務講座 公式テキスト内容

店舗開発実務講座 オリジナルテキスト

店舗開発実務講座 オリジナルテキスト

●はじめに
第1章 「店舗開発という仕事」とは
1. 店舗開発部とは
【1】店舗開発部はどう認識されているか? 【2】店舗開発への誤解が生じる背景 【3】理論武装の必要性 ●コラム① 店舗開発以外の経験は店舗開発部で活かせるか?
2. 店舗開発の業務フロー
【1】一般的な業務フローの例 【2】業務フローの難所 ①物件情報の入手 【3】業務フローの難所 ②売上予測 【4】業務フローの難所 ③社内承認
3. 店舗開発活動の効率化に向けて
【1】効率化に向けて必要なこと 【2】多店舗化が進まない企業の傾向 ●コラム② 売上予測のあるべき姿 ●(ケーススタディ)1号店開店からわずか2年で撤退
第2章 物件開発 (1店舗を開けるまで)
1. 物件情報を集め始める前に
【1】着任した初日から何をすべきか? 【2】既存店分析の進め方
2. 物件評価の考え方
【1】立地のタイプ 【2】店舗の売上を左右する要因 ●コラム③ 大型商業施設の分類
3. 物件評価で使う用語解説
【1】商圏 【2】TG(Traffic Generator) 【3】動線 【4】GISシステム(地理情報システム) 【5】通行量・交通量調査 【6】現地調査
4. 物件情報の収集
【1】路面店舗の場合 【2】施設内店舗の場合 【3】物件情報収集の際の心構え ●コラム④ 物件情報の流通について ●コラム⑤ 適切な立地の取捨選択における「2つのエラー」
5. 物件調査と社内提案
【1】物件調査を行うにあたっての心構え 【2】物件調査の手順 【3】デスクリサーチの目的(仮説構築)と方法 【4】現地調査の目的(情報収集+仮説検証)と方法 【5】情報のストーリー化 【6】プレゼンテーションの際の心構え ●コラム⑥ 効率的な仮説構築の方法 ●コラム⑦ 間口の長さを測る方法 ●コラム⑧ 2分間プレゼンのススメ
第3章 出店戦略・店舗網最適化戦略
1. 戦略立案のフレームワーク
【1】複雑な問題 【2】具体的な業務課題
2. 出店戦略
【1】出店戦略の目的 【2】総店舗数の求め方 【3】総店舗数の地域配分 【4】出店戦略の6類型 【5】出店戦略のエリア戦略へのリンク ●コラム⑨ 地域性に応じたSC店舗開発の留意点
3. 店舗網最適化戦略
【1】店舗網最適化に向けた考え方 【2】店舗網の現状分析(健康診断)の方法
4. エリア戦略
【1】エリア戦略とは 【2】エリア戦略の目的 【3】エリア戦略がないとどうなるか? 【4】エリア戦略の立て方 【5】エリア戦略における店舗利益率の考え方 【6】エリア戦略における店舗の役割の考え方 【7】エリアにおける店舗の最適配置の考え方 【8】カニバリ(自社競合)の考え方 ●コラム⑩ 戦略とは? ●コラム⑪ エリア戦略に役立つ顧客アンケート調査のすすめ ●コラム⑫ “エリア・エイジ”を思いついたきっかけは? ●コラム⑬エリア・レポート作成のすすめ
5. 市場計画(マーケット・プラン)の立て方
【1】市場計画を立てる手順 【2】新規出店に伴う既存店カニバリの折り込み方
6. 出店戦略7つの根拠「なぜ、今、そこに?」
第4章 エクセルを用いた売上予測
1. チェーン企業の新店の売上予測とは?
【1】売上予測に説得力をつけるには? 【2】売上予測モデルとは
2. 売上予測のための既存店分析の方法
【1】データベースの作成方法 【2】既存店売上データの見方 【3】データの収集と分析の方法
3. 売上予測モデルの作り方
【1】単回帰分析 【2】重回帰分析 【3】変数 【4】新規物件への適用方法と使用上の注意
● さいごに
● 用語解説
● 付録 大型SC・百貨店の坪効率・売上高ランキング